あと5日で保育園も終わる。 来週からは起きる時間も少し遅くなるし、生活が変わるなー 今日保育園に行って、いつも君は手帳に出席したシールを貼るんだけど、 1シート(25枚?)に一つだけその月の数字だけが書かれているシールがある。 前はそのシールに「じゃくえつ」と書いてあったから、子どもたちはそのシールを「じゃくえつ」と呼...
記事一覧
新しい車の契約をしたのはこの前書いたね。 納車が楽しみでしょうがない。 ママも楽しみみたい。 今の車は僕は本当に好きで、初めて自分で買ったんだけど、あの車でなければ自分で車を買わなかったと思う。 今でも最高の車だと思っていて、壊れることがなければずっと乗っていたいと思っていた。 でもそろそろ壊れそうで修理代は30万円。...
僕は必要以上に他人の目を気にしてしまうところがある。 他人からの評価や、他人からどう見られているか、何かをしたら他人はどう思うのか。 これでも良くなったほうだけど、昔はもっとひどかった… 他人の目を気にしないと、空気が読めない、とか図々しい人、よく言えば個性的な人にになるのかな。 でも気にしすぎると、萎縮してしまい、行...
昨日、車を買う契約をしました。 僕はまだ2回目だけど、やっぱり交渉は難しいね。 普段やらないし、向こうはプロだからね。 情報格差がありすぎる。 でも今はその情報をインターネットから得ることができるから、太刀打ちできないわけではない。 他社の値引き額と戦わせたり、オプションつけてもらったりと、どうやればよいか、事前に準備...
僕は君が好きすぎて、多少依存してしまっていることがあるのかもしれない。 でも好きだからこそ君が少しでも成長してくれるように、親としてできることは全てやりたいと思ってる。 でも親としてできることってなんだろう… 親は大抵自分が持っていないことを子供に持たせようとするところがあるように感じる。 だって自分が苦労したことを子...
最近わかってきたことがある。 たまに嫌な思いをしたり、いらっとしたりすることがあるが、その理由を明確に自分ではわかっていないということ。 自分の思考回路は癖が強いという話はこの前書いたと思う。 その思考回路を通るのはなぜなのか。 それを知ると実は嫌な思いとは思わなくなったり、いらっとしなくなったりすることもある。 全て...
会社の同僚が来週から育休に入る。 半年間みたいだけど、奥さんも働いていない。 二人で子育てをするらしい。 まだ一人目だけどね。 良い世の中になってきたよね。 5年前で考えたらありえないかも。 働き方は選べる時代だね。 その分出世は遅くなることはあるかもしれないけど、そういうことを気にしなきゃ豊かな人生が歩める。 ビジネ...
昨日はABEJAという会社のコンファレンスに行ってきました。 最初に基調講演でその会社の社長が話したんだけど、30才だった。 しかもその後も役員とかが出てきたんだけど、彼らも30才。 とうとうそういう時代が来たかと思った。 しかもこの会社、創業してから4年、社員数64人というかなり小さい会社なのに、6000人の参加者を...
この週末はいろいろあった… まず君は中耳炎、僕は副鼻腔炎になり、2日間家に閉じこもってた。 さらに最近カードが使えないときがあるなーって思って問い合わせたら、家族カードを新しいのに変えたときに、リボ払い設定のままで、残高が100万以上溜まっていて追加の買い物ができなくなっていたことがわかった… 昨日の夜に全額振込の設定...
昨日家に帰って君と話をしていたら友達にポケットに入れてあるポケモンのティッシュを取られて、しかも失くされたらしく、軽く泣いてた。 失くしたのか本当は持っているのかわからないって言っていたから、完全に泥棒だよね。 僕もそれを聞いて本気で悔しくなった。 君は良い子だからか、弱気だからか先生には言わない。 それをいいことにあ...
最近のコメント
このサイトを作った人
SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。