最近聞いている本に、 「事実は変えられないが、真実は変えられる」 という内容があった。 要は起こったことは変えられないが、 それに対する自分の受け止め方は変えられる、 ということ。 確かにそうかもしれない。 失敗した経験は辛いけど、あとあと考えてみると、 あのときの失敗が今活かされている、失敗してよかった… と思うこと...
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最近また君が可愛くてしょうがない… 2学期が始まり、君が作った工作が大きいため車で小学校まで持っていったんだけど、 君はちゃんと門で待っていて、受け取ったあと走って学校に入っていった。 その走っている後ろ姿がなんとか愛くるしいこと… なぜか涙が出てきた… もう小学生だけど、まだまだかわいいなー そう思える時期はあとどの...
僕は実はメンサ会員である。 数年前にテストを受けて一回で通った。 しかもマークシートだったんだけど、問題番号を一つ抜かしていて、直すのに5分くらいは使ってしまった… ある意味馬鹿だけど(笑)でも合格した。 調べればわかるんだけど、合格した人はIQ120かな?以上あるみたいで、それは全人口の2%なんだって。 自分でもすご...
この3日間くらい、君は微熱が続いている。 今日はママが休んで学童には行かずにゆっくりしたと思うけど、治るといいな… でも当の本人、君は熱があってもとても元気で、飛び跳ねている。 今までもそうだけど、君は風邪もほとんど引かないし、怪我もほとんどしない。 熱を出すことも今までほとんどなくて、親としては本当に助かっているし、...
君は30キロに到達したみたい。 ママから聞いたよ。 まだ身長は120ちょっと… 太り気味でママは心配している。 実は言うと、というか知っているかもしれないけど、僕も小学校高学年から中学1年まで太っていた。 やはりそれでいじられることは多かったけど、でも活発な方だったから、活発な友達と一緒にいて、そこまでひどいいじられ方...
今週終わったーって言っても火曜日までは休みだったから、3日だけだったけど… リフレッシュ休暇中に3人で車の旅をしたんだけど、楽しかったねー 6泊7日。 うち1日はホテルに止まったけど、5日は車で寝泊まり。 家族で7日間もずっと一緒にいることってあまりないよね。 普段は会社や学校行ってるから、一緒にいられる時間って本当に...
8月から読売KODOMO新聞という週一の新聞を取り始めた。 日曜日の日課として、君と僕は朝7時頃に家を出てスタバで朝食。 食べ終わったあとは君は勉強を少しやってからタブレットで遊ぶ。 僕は本読んだり勉強したりして、9時になったら合気道に向かう。 このスタバの時間を使って君に考える力を養いたいと思い、新聞を取り始めた。 ...
最近TEDのスピーチを聞くのが楽しい。 その中で、時間の使い方のスピーチを聞いた。 その方はお金持ちやとても成功している人たちの時間の使い方、時間の捻出方法を調べたみたい。 簡単に言うと、 時間はたくさんある、その時間を何に当てるか、優先順位をどのようにつけるか、 が大切らしい。 本当に大切なことに時間を使え、というこ...
君が今日初めて逃げた。 習い事のプールに行ったんだけど、今日はテストだってことが分かり、嫌だと。 結果やらないで帰ってきてしまった。 すごく残念だった。 今後どうすれば良いか考えた。 少し調べてみると、今までできたことに対してほめてばかりいたと思う。 それは優越感を醸成するだけみたい。 やったという行動、行為をほめなけ...
昨日は君の成長に合わせて変えていくことを書いたけど、 実は最近、子供新聞を取り始めた。 お試しで一度送ってもらって、日曜日の朝の僕とのスタバの時間に、一緒にピックアップして読んで、 その内容について話をした。 君は楽しいって言ってくれたから、定期購読することにした。 君は読むことが好きだし、早いんだよね。 内容もちゃん...
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SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。