きっと君も緊張しやすいんだろうなーって思って、僕が今思ってることを書くよ。 答えはまだないけど… 僕は小さいころから、小心で人前で話すことがあまりできず、すぐに顔が赤くなる。 ママもきっとそういう質だったと思うよ。 そう考えると君は緊張しやすいサラブレッドだなーって。 これを読むときに君はどういう人になっているかわから...
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これを君が読むときはいつになるかわからないけど、今までもたくさん嫌なことなや苦しいことがあったはず。 そしてきっとこれからもたくさんそういう場面はやってくる。 ただ一つ言えることは、今があること。 今こうやって普通に過ごしていられる時間があること。 いくら苦しいときや悲しいことがあっても、それはそのときだけで、いずれは...
人は自分の好きなように人の言葉を解釈する。 そういう意味で言っていないのに、言葉の部分的な意味だけを取って勝手に解釈する。 だから文章で残すことは大切なのかもしれないし、意味を伝えることを重視するなら、逆に会って話したほうが良いこともある。 自分がすべきことは、どんな言葉を使ったか、ではなくて相手が何を言いたいかを捉え...
人生は一度きり。 いっぱい失敗して、いっぱい恥をかきなさい。 失敗するってことは、挑戦しているってこと。 その挑戦を笑う人には笑わせておけ。 いつか必ず見返してやれ。 何をするにしても、初めら上手くできる人はいない。 だからきっと笑った人も最初は笑われたと思う。 それを忘れて笑うような人にはなってはいけない。 失敗した...
人生を楽しい物にするには、楽観的でいなければならない。 人は物をいくら得ても満足することはなく、いつまでも追い求める。 追うのをやめて、今を楽観的に過ごしていくことが必要。 ただしお金に関してはそうはいかない。 もともと人はお金を楽観的に計算する。 見積もった予算は大体足りなくなる。 2倍から3倍の予算を確保してやっと...
4歳の誕生日おめでとう。 とてもよい子に育ってると思う。 僕は君が好きで好きでたまらない。 目に入れても痛くないってこういうことなんだって思った。 君と一緒にいれて嬉しい。 僕が帰るときには大体君は寝てるけど、その寝てる姿を見ているだけで幸せを感じる。 君が苦労せずに生きていけたらいいなって思う反面、たくさん苦労して、...
今日僕は君とサンクスの近くの公園まで自転車で行ったんだけど、帰りに坂道だったから自転車を押して帰らなきゃいけなかったんだよね。 僕はそれを手伝わずに、君は一人で押して帰ってきた。 大変なことも頑張ればできるってことを教えてあげたくてね。 でも急な坂道に差し掛かった時に君はなぜか僕にいろいろ話をしてくれた。 友達がみんな...
人生はバランスだ。 良いことをするのは大切だが、そればかりしていたら人生はつまらない。 かと言って悪いことをいっぱい、とても悪いことをするのは人生を破滅させる。 健康を考えないと結果辛い人生になるが、健康ばかり気にしていたら楽しくない。 努力をすることは大切だが、楽しむ時間がないと努力は続かない。 考えて人生を送らない...
君は自転車に乗れるようになってきてる。 補助輪をつけているけど、一生懸命こぐことができるようになってきた。 だから僕はもっともっと頑張れって言った。 あとフリスビーも投げ方が違うって何度も言って、なかなかできなかったり、縄跳びもあまりうまくできなかったり・・・ でも君がいろいろできるようになってほしくて言い過ぎたのかも...
勉強の仕方で少し思ったことがあるから伝えるね。 君もそのうち勉強をすると思うけど、嫌だと思えば思うほど、目標を決めて早く終わらす努力が大切だよ。 時間は限られている。 自分でそれをコントロールできる人が上に行くよ。 だからせっかく勉強するって決めた?または勉強しなければいけないのならば、効率よく、短時間で終わらせる努力...
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このサイトを作った人
SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。