2016-08-30なんでも笑って過ごす

これを君が読むときはいつになるかわからないけど、今までもたくさん嫌なことなや苦しいことがあったはず。

そしてきっとこれからもたくさんそういう場面はやってくる。

ただ一つ言えることは、今があること。

今こうやって普通に過ごしていられる時間があること。

いくら苦しいときや悲しいことがあっても、それはそのときだけで、いずれはまた普通のときが来るようになる。

だから、苦しいときや悲しいときも笑って過ごしてみよう。

もちろんそこから学ぶことはある。

悲しい思いをしなれけば楽しいときがわからない。

だから悲しくて落ち込んだりすることは必要だけど、その後は必ず笑っていよう。

何もないときは、余計に笑っていよう。

それだけで人生は楽しくなる。

朝起きたときは、今日も一日きっとうまく行く、努力したあとは神様におまかせします、と思い、夜寝る前は、今日も一日楽しかった、無事に終わって神様に感謝します、と思い、普段はいまここにいることを幸せだと思おう。

そうすれば人生は必ず好転する。

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