今日は大学に行くこと、そこで学ぶことについて思ったことを書くね。
まず社会に出て思ったのは、大卒とそれ以外は天と地の差がある。
入れる会社も違うし、給料と全く違う。
君は頭が良いから大学には行くと思う。
じゃあ次にどの大学に行くか、僕は高校の指定校推薦を利用して三流大学に入った。
社会に出て思ったのは、一流大学とそれ以外では、さらに入れる会社と給料が違う。
もっと勉強して良い大学に入ればよかったって思うけど、その当時はそんなこと全く考えてなかった…
大学に入れるだけで良かったって感じ…
君は勉強して良い大学に入ってね。
次に大学に入って何を学ぶか、なんだけど、まず周りの人脈だよね。
僕には大学時代の友達がほとんどいない…
でも一流大学の人たちはそこでしっかり人脈を作っている。
この人脈は社会人になってから気づいたけど、とても大切なんだよね。
大学ではおそらく周りの人から学ぶことが多いんだろうね。
そのときに頭の良い人が周りにいるかってことが大切な気がする。
勉強はあまり関係ない気がする。
人から学ぶことが一番大切だと思う。
強いて勉強のことを言うならば、一線を超えるくらいの勉強をした人としたことがない人では、自分への自信が違う。
本気で頑張って掴んだものはそのものよりも大きいと思う。
君は遊ぶことも大事にしてほしいけど、勉強も大事だよ。
良い会社に入ったり良い給料をもらったりすることも大事だけど、それよりもいろんなことを知っていたり、深く考えられることにより、人生が楽しくなる。
つまり勉強は自分の人生を楽しくしてくれると思う。
だから僕は未だに勉強してるし、一生続けていきたいと思ってる。
考えることって楽しいよね。