昨日記載した問題について、夜にいっぱい考えてどうにか君の解決策を導き出したくて、そのまま寝たら答えが少しわかったよ。 人間って寝てる間にちゃんと解決策を出してくれるったことにびっくり。 本とかでよく書いてるからやってみたんだけど、朝答えは何かなって考えたら簡単に出てきた。 もっとこの力を使っていきたい。 で、出てきた答...
2016年
2016年の記事一覧
昨日君は保育園で友達に冷たくされたことを聞いた。 まだ4歳なのに… ママに助けてって言ったらしい。 せつなくて涙が出た。 人間関係は1番身近だけど、1番重要なんだ。 それは簡単には教えてあげることができない… パパもママもすべてを知っているわけではないから。 やりすぎてしまうとモンスターペアレントになるし、何もしないと...
もしかしたら第三次世界大戦が勃発するかもしれない。 それは中国の経済危機により世界恐慌が起こり、それが引き金となって起こるのかな… とても恐ろしい話で、日本も攻撃されるかもしれない。 そうならないことを祈っているけど、それが現実になる可能性がある。 時代は繰り返される。 それは必然であって、大地震と同じなのかもしれない...
昨日恵比寿のビール祭りに3人で行ってきた。 楽しかったね。 君は楽しんでいて良かったよ。 でも君はレモンスカッシュのペットボトルをこぼしてしまってとなりのカップルの男性のバックにかけてしまった。 ママが一生懸命バックを拭いて、僕は机を拭いた。 男の人は優しい方で、全然大丈夫ですって。 本当に良かった・・・ 君は泣いてし...
ある記事で「何かを成し遂げたいなら最低3年は捨てる覚悟でそれに取り組むべきだ」と書いてあった。 その通りだと思う。 石の上にも三年、とか1万時間の法則とかよく言われるけど、同じことだよね。 3年続けるってなかなか難しいもので、ここで違いができてくる。 3年続けてやっと初心者の枠から抜け出せるんだろうね。 だからこれだと...
きっと君も緊張しやすいんだろうなーって思って、僕が今思ってることを書くよ。 答えはまだないけど… 僕は小さいころから、小心で人前で話すことがあまりできず、すぐに顔が赤くなる。 ママもきっとそういう質だったと思うよ。 そう考えると君は緊張しやすいサラブレッドだなーって。 これを読むときに君はどういう人になっているかわから...
これを君が読むときはいつになるかわからないけど、今までもたくさん嫌なことなや苦しいことがあったはず。 そしてきっとこれからもたくさんそういう場面はやってくる。 ただ一つ言えることは、今があること。 今こうやって普通に過ごしていられる時間があること。 いくら苦しいときや悲しいことがあっても、それはそのときだけで、いずれは...
人は自分の好きなように人の言葉を解釈する。 そういう意味で言っていないのに、言葉の部分的な意味だけを取って勝手に解釈する。 だから文章で残すことは大切なのかもしれないし、意味を伝えることを重視するなら、逆に会って話したほうが良いこともある。 自分がすべきことは、どんな言葉を使ったか、ではなくて相手が何を言いたいかを捉え...
人生は一度きり。 いっぱい失敗して、いっぱい恥をかきなさい。 失敗するってことは、挑戦しているってこと。 その挑戦を笑う人には笑わせておけ。 いつか必ず見返してやれ。 何をするにしても、初めら上手くできる人はいない。 だからきっと笑った人も最初は笑われたと思う。 それを忘れて笑うような人にはなってはいけない。 失敗した...
人生を楽しい物にするには、楽観的でいなければならない。 人は物をいくら得ても満足することはなく、いつまでも追い求める。 追うのをやめて、今を楽観的に過ごしていくことが必要。 ただしお金に関してはそうはいかない。 もともと人はお金を楽観的に計算する。 見積もった予算は大体足りなくなる。 2倍から3倍の予算を確保してやっと...
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このサイトを作った人
SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。