僕は高校を選ぶときに、野球がやりたくて、野球部が強い高校にした。 結果的にランクを少し下げたから、勉強は勝手にできる方だと思い込み、勉強をいっぱいすることにより、指定校推薦で入試を経験せずに大学に入れた。 今考えると、ランクを下げずに高校に入ったりしたら、あんなに勉強を頑張れたのだろうか… 自分はできるって勝手な思い込...
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精神的にもうワンランク上を目指したい、 最近そう思う。 きっと君は僕とずっと一緒にいるから、精神的なレベルをある程度把握してると思う。 比較はできないけど、なんとなくの感覚だと思うけど。 だから、小手先だけのやり取りや、心がないけど言っていることなど、通用しないと思う。 別にそうしたいわけではなく、自分の中で納得して接...
今日の仕事が終わり、3連休だー 嬉しいなー 今日は金曜日なんだけど、先月から金曜日はカジュアルな格好で良いと言う方針が会社から出て、 何があったのかわからないけど、来週からは毎日カジュアルな格好で良いと… 個人的にはスーツやビジネスカジュアルは、気持ちが仕事モードになるから必要って思ってたけど、 実際にカジュアルな格好...
人生の中で仕事をする時間はものすごく長い。 寝てる時間を除けば、間違えなく君と一緒にいる時間よりも長い。 この時間をどう過ごすか。 やりたいことを仕事にしていれば充実した人生になると思うけど、ほとんどの人はそうではないように思う。 やりたいことをやってお金が稼げる人はあまりいないように思う。 でも生活するには仕事をしな...
最近、合気道の本を読んでいる。 剛三さんっていうすごい人がいたらしくて、植芝先生と一緒に合気道をやっていた方らしい。 その方のことが書かれている本なんだよね。 合気道って、 ・戦わずしてかつ方法を学べる ・間合いを学べる ・相手の力を利用して、力がなくても勝つことができる。 ・相手への思いやりや優しさを学べる ・人間と...
最近なんか周りの人から悪口を言われてるんじゃないかって思ってしまうときがある。 なんの影響なんだろう… たぶん言われていない… 被害妄想だと思う。 そんなに僕のことなんて周りの人は気にしていない。 でもなんとなく思ってしまっているのは、鏡の法則で自分が悪口を言っているから? 言ってないよな… 暇なのかな…笑。 それとも...
最近、6時に起きてモーニングページというのを書いている。 起きたての状態で、思いついたことをとにかく書くだけ。 これで自分に素直になれたり、クリエイティブになれたり、デトックスにもなるんだって。 起きたてだとまだ潜在意識が強いから、思いついた言葉は僕の考えではなく、感じたことを寝ることによって整理した内容になるのかな。...
最近読んでいる本に書かれていた言葉 「他人の怒りはまともに受けてはいけない。相手が怒ったら自分は対抗しようとしない。一歩引いて冷静に待つんだ。」 そのとおりだと思った。 僕は他人の怒りをまともに受けて怒り返してしまうことがある。 だから、こんな対応ができたら、良いのになーって思う。 そもそも自分の感情を相手の感情に合わ...
疲れたー でも金曜日終わったー 嬉しいなー 君が仕事をするときには、どんな時代になっているんだろう。 いまRPAが使われ始めて、Windows上での仕事も自動化され始めている。 これが進むと人の仕事はかなり少なくなってきて、 最終的にはクリエイティブな仕事しか残らないのかもしれない。 君はクリエイティブな仕事ができるよ...
最近聴いている本で、 「人間はやることがなくなると不安になる」 と言っていた。 そうなのかもしれない。 忙しい時は辛いけど、充実感はあるし、無駄なことを考えている暇はない。 でもやることがないと自分の存在感を失ったり、余計なことばかり考えてしまう。 でも忙しい時は暇を求め、暇なときは忙しさを求めたりするのかもしれない。...
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SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。