最近、合気道の本を読んでいる。 剛三さんっていうすごい人がいたらしくて、植芝先生と一緒に合気道をやっていた方らしい。 その方のことが書かれている本なんだよね。 合気道って、 ・戦わずしてかつ方法を学べる ・間合いを学べる ・相手の力を利用して、力がなくても勝つことができる。 ・相手への思いやりや優しさを学べる ・人間と...
2019年
2019年の記事一覧
最近なんか周りの人から悪口を言われてるんじゃないかって思ってしまうときがある。 なんの影響なんだろう… たぶん言われていない… 被害妄想だと思う。 そんなに僕のことなんて周りの人は気にしていない。 でもなんとなく思ってしまっているのは、鏡の法則で自分が悪口を言っているから? 言ってないよな… 暇なのかな…笑。 それとも...
最近、6時に起きてモーニングページというのを書いている。 起きたての状態で、思いついたことをとにかく書くだけ。 これで自分に素直になれたり、クリエイティブになれたり、デトックスにもなるんだって。 起きたてだとまだ潜在意識が強いから、思いついた言葉は僕の考えではなく、感じたことを寝ることによって整理した内容になるのかな。...
最近読んでいる本に書かれていた言葉 「他人の怒りはまともに受けてはいけない。相手が怒ったら自分は対抗しようとしない。一歩引いて冷静に待つんだ。」 そのとおりだと思った。 僕は他人の怒りをまともに受けて怒り返してしまうことがある。 だから、こんな対応ができたら、良いのになーって思う。 そもそも自分の感情を相手の感情に合わ...
疲れたー でも金曜日終わったー 嬉しいなー 君が仕事をするときには、どんな時代になっているんだろう。 いまRPAが使われ始めて、Windows上での仕事も自動化され始めている。 これが進むと人の仕事はかなり少なくなってきて、 最終的にはクリエイティブな仕事しか残らないのかもしれない。 君はクリエイティブな仕事ができるよ...
最近聴いている本で、 「人間はやることがなくなると不安になる」 と言っていた。 そうなのかもしれない。 忙しい時は辛いけど、充実感はあるし、無駄なことを考えている暇はない。 でもやることがないと自分の存在感を失ったり、余計なことばかり考えてしまう。 でも忙しい時は暇を求め、暇なときは忙しさを求めたりするのかもしれない。...
最近聴いている本で、自分の人生にとって、他人の評価は意味がない、と言っていた。 個性が大事ってことだよね。 でも人に認められなきゃお金は稼げないように思う。 それは組織の中にいるからかな。 個性を出しつつ他人の評価を得るのは難しい気がするけど、今はそういう世の中なのかもしれない。 むしろ個性がないと評価されなくなるのか...
最近、足が臭くて、周りに迷惑をかけているかもしれないってわかり、靴の中敷きを取り替えたり、古い靴を捨てるために靴を買ったりした。 汗をかくから毎日帰ったらアルコール消毒をして、菌の繁殖をさせないようにしていたんだけど、 それにかまけて最近ずっと中敷きを変えてなかったんだよね。 臭いとわかっていつつもあまり自分のことに時...
最近パパは弱ってる… なんか嫌なことが続いたからね… 会社で嫌なことがあったり、君が合気道の審査で落ちちゃったり… でもよくよく考えるとそんなもんかな… 逆に良かったこともある。 なんとなくやりたいことというか、勉強したいことがわかってきたこと。 RPAとか君とフォトムービー作成とか… プラマイゼロかな… でも精神的に...
久しぶりの残業。 22時を越えることは最近全くなかったから、ここまでの残業は逆に清清しいね。 たまにならしょうがないよね。 トラブルだと頑張っている人がいて、少し係わったらほっとくことはできないからね。 ちゃんとリカバリーできて良かったよね。 明日1日頑張ろう…...
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このサイトを作った人
SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。