今日、君は合気道の審査があった。 きっと不合格だと思う。 呼吸法の時に起坐ができていなかった、と指摘されたから・・・ 家に帰ってから君は泣いていた・・・ それはしょうがない。 できていなかったのは事実だから・・・ でも先生は最初に違う級の技を間違えてやらせようとして、君はまた人の前で戸惑い、どうすればよいかわからない時...
新着記事
最近、自信について書いてある本や記事を何回か見た。 自信ってなんだろう・・・ 自信過剰くらいがちょうど良い、と書いてあることもあるし、 自信がないから頑張れる、注意深くなれる、と書いてある場合もある。 自信がないと不安だけど、自信過剰だと自分の過ちに気づけなかったり、成長の機会を失う。 僕はどっちかって言うと自信がない...
最近、自分の中で何かが変わり始めているような気がする。 良い方向にね。 良い情報も入ってくるし、悪いことが起こっていない。 そのせいかモチベーションも上がってきている。 なぜかはわからない。 でもなんとなく、半年前に同じことが起こったとしても、今は前向きに考えられたり、結果良い方向に考えられるようになっている気がする。...
仕事は大変だ… いろんなことが次から次に降ってきて、解決が難しいことも多い。 君も毎日勉強しているけど、大変だよね。 そもそも人生は大変なんだろうか… 最近聴いている本では、何でもゲームにすると頑張れる、と書いてあった。 本当に辛い場面で、 これはゲームだ。クリアできるか勝負だ! とか考えると頑張れるらしい。 本当に死...
自分は世界で唯一たった一人。 どんな自分でもいいんだ。 比較しなくてもいいんだ。 最近聞いている本に書いてあった言葉。 確かにそうなんだよなーそうなんだけど、そう素直に思えないんだよなー 思えない理由はきっと自分への自信なんだろうな。 自信がないからどんな自分でも良いって思えない。 じゃあ自信ってどうやったら得られるん...
一昨日のことだけど、ちょっとしたことで僕は不機嫌になった。 君は疲れていたみたいで、僕はそれをわかってあげられなかった。 お風呂に一緒に入ったんだけど、君は不機嫌で態度が悪く、僕はそれに嫌気を指して、お風呂から上がった後にいつもは拭いてあげるんだけど、その日は「自分で拭いて」って少し突き放した。 ママから聞いたけど、君...
最近聞いている本に、 「事実は変えられないが、真実は変えられる」 という内容があった。 要は起こったことは変えられないが、 それに対する自分の受け止め方は変えられる、 ということ。 確かにそうかもしれない。 失敗した経験は辛いけど、あとあと考えてみると、 あのときの失敗が今活かされている、失敗してよかった… と思うこと...
最近また君が可愛くてしょうがない… 2学期が始まり、君が作った工作が大きいため車で小学校まで持っていったんだけど、 君はちゃんと門で待っていて、受け取ったあと走って学校に入っていった。 その走っている後ろ姿がなんとか愛くるしいこと… なぜか涙が出てきた… もう小学生だけど、まだまだかわいいなー そう思える時期はあとどの...
僕は実はメンサ会員である。 数年前にテストを受けて一回で通った。 しかもマークシートだったんだけど、問題番号を一つ抜かしていて、直すのに5分くらいは使ってしまった… ある意味馬鹿だけど(笑)でも合格した。 調べればわかるんだけど、合格した人はIQ120かな?以上あるみたいで、それは全人口の2%なんだって。 自分でもすご...
この3日間くらい、君は微熱が続いている。 今日はママが休んで学童には行かずにゆっくりしたと思うけど、治るといいな… でも当の本人、君は熱があってもとても元気で、飛び跳ねている。 今までもそうだけど、君は風邪もほとんど引かないし、怪我もほとんどしない。 熱を出すことも今までほとんどなくて、親としては本当に助かっているし、...
最近のコメント
このサイトを作った人
SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。