君は30キロに到達したみたい。 ママから聞いたよ。 まだ身長は120ちょっと… 太り気味でママは心配している。 実は言うと、というか知っているかもしれないけど、僕も小学校高学年から中学1年まで太っていた。 やはりそれでいじられることは多かったけど、でも活発な方だったから、活発な友達と一緒にいて、そこまでひどいいじられ方...
2019年
2019年の記事一覧
今週終わったーって言っても火曜日までは休みだったから、3日だけだったけど… リフレッシュ休暇中に3人で車の旅をしたんだけど、楽しかったねー 6泊7日。 うち1日はホテルに止まったけど、5日は車で寝泊まり。 家族で7日間もずっと一緒にいることってあまりないよね。 普段は会社や学校行ってるから、一緒にいられる時間って本当に...
8月から読売KODOMO新聞という週一の新聞を取り始めた。 日曜日の日課として、君と僕は朝7時頃に家を出てスタバで朝食。 食べ終わったあとは君は勉強を少しやってからタブレットで遊ぶ。 僕は本読んだり勉強したりして、9時になったら合気道に向かう。 このスタバの時間を使って君に考える力を養いたいと思い、新聞を取り始めた。 ...
最近TEDのスピーチを聞くのが楽しい。 その中で、時間の使い方のスピーチを聞いた。 その方はお金持ちやとても成功している人たちの時間の使い方、時間の捻出方法を調べたみたい。 簡単に言うと、 時間はたくさんある、その時間を何に当てるか、優先順位をどのようにつけるか、 が大切らしい。 本当に大切なことに時間を使え、というこ...
君が今日初めて逃げた。 習い事のプールに行ったんだけど、今日はテストだってことが分かり、嫌だと。 結果やらないで帰ってきてしまった。 すごく残念だった。 今後どうすれば良いか考えた。 少し調べてみると、今までできたことに対してほめてばかりいたと思う。 それは優越感を醸成するだけみたい。 やったという行動、行為をほめなけ...
昨日は君の成長に合わせて変えていくことを書いたけど、 実は最近、子供新聞を取り始めた。 お試しで一度送ってもらって、日曜日の朝の僕とのスタバの時間に、一緒にピックアップして読んで、 その内容について話をした。 君は楽しいって言ってくれたから、定期購読することにした。 君は読むことが好きだし、早いんだよね。 内容もちゃん...
僕は高校を選ぶときに、野球がやりたくて、野球部が強い高校にした。 結果的にランクを少し下げたから、勉強は勝手にできる方だと思い込み、勉強をいっぱいすることにより、指定校推薦で入試を経験せずに大学に入れた。 今考えると、ランクを下げずに高校に入ったりしたら、あんなに勉強を頑張れたのだろうか… 自分はできるって勝手な思い込...
精神的にもうワンランク上を目指したい、 最近そう思う。 きっと君は僕とずっと一緒にいるから、精神的なレベルをある程度把握してると思う。 比較はできないけど、なんとなくの感覚だと思うけど。 だから、小手先だけのやり取りや、心がないけど言っていることなど、通用しないと思う。 別にそうしたいわけではなく、自分の中で納得して接...
今日の仕事が終わり、3連休だー 嬉しいなー 今日は金曜日なんだけど、先月から金曜日はカジュアルな格好で良いと言う方針が会社から出て、 何があったのかわからないけど、来週からは毎日カジュアルな格好で良いと… 個人的にはスーツやビジネスカジュアルは、気持ちが仕事モードになるから必要って思ってたけど、 実際にカジュアルな格好...
人生の中で仕事をする時間はものすごく長い。 寝てる時間を除けば、間違えなく君と一緒にいる時間よりも長い。 この時間をどう過ごすか。 やりたいことを仕事にしていれば充実した人生になると思うけど、ほとんどの人はそうではないように思う。 やりたいことをやってお金が稼げる人はあまりいないように思う。 でも生活するには仕事をしな...
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このサイトを作った人
SISD
こんにちは。このサイトは、父親として、まだ幼い君に伝えたいこと、感じていることを記録するために作りました。君が今はまだ小さすぎて理解できないことや、言葉にしづらい思いがたくさんあります。だからこそ、この場所で僕が君に伝えたいことを少しずつ書き留めていこうと思います。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。
僕も子育てを通して学んだことや感じたことがたくさんあります。それを君が大きくなって、何か困ったときや、ふと考えたときに見返してくれると嬉しいです。ここに書くのは、僕が君をどれだけ愛しているか、そして君の成長をどれだけ楽しみにしているかという思いです。
これを読んでいる未来の君が、少しでもこのメッセージから何かを感じ取ってくれたらうれしいな。